| Linkin Park (リンキン・パーク) とツアーにまわるサウンドミキサーKen "Pooch" Van Druten (ケン・"プーチ"・ヴァン・ドゥルテン) |
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ロのサウンドミキサーは、適切なオーディオミキシングやストレージテクノロジーと同様に、リアルタイムのデジタル・オーディオ・コンテンツの制作には不可欠な要素です。腕のいいサウンド・ミキシング・エンジニアの需要は高く、ケン・“プーチ”・ヴァン・ドゥルテン氏の経歴はそれを証明しています。“プーチ”氏 (ニックネーム) はEminem (エミネム) やGuns & Roses (ガンズ・アンド・ローゼズ)、Motley Crue (モトリー・クルー)、Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)、Limp Bizkit (リンプ・ビズキット)、Seal (シール)、Whitney Houston (ホイットニー・ヒューストン) などのさまざまなアーティストやバンドのFOHミキサー、モニターミキサー 、ツアーマネジャー、プロダクションマネジャーなどの実績があり、熟練した技術を活かしています。プーチ氏はベテランFOHエンジニアとして、ライブコンサート、音楽や映像のオーディオ制作などのソースから音響装置やコンソールを操作してサウンドをコントロール、再生、ミキシングしています。
ツアー中で サウンドミキサーとしての生活はかなりハードですが、あちこちのコンサート会場に移動しているプーチ氏はやりがいのある仕事だと感じています。グラミー賞を2回受賞しているリンキン・パークのFOHミキサーとして、4回目の開催となる人気ライブイベント『Projekt Revolution』のツアーにプーチ氏はまわっています。全米ツアーは2007年7月25日にワシントン州オーバーンで始まり、2007年9月3日にコロラド州エングルウッドで終了しました。ある日はプーチ氏とクルーメンバーは3台のFusion™ D400Qデスクトップシステムを含むオーディオミキシングに必要な機材(1)を持ってカリフォルニア州デヴォアとマウンテンビュー、チュラビスタにいました。その次の日にはアリゾナ州フェニックスでの開催地Cricket Pavilionに移動してコンソールを設置するというハードスケジュール。会場の若者たちは派手なアイライナーとタイトフィットのロックファッションに身を包み、バンドが生でパワフルなニューメタル(ラップ、ロック、メタル、オルタナティブが統合されたジャンル) サウンドをステージで響かせると、8月の真夏日でも盛り上がりはやみません。 サウンドの融合 舞台裏ではプーチ氏はバンドのライブ演奏のミキシングで忙しくしています。生の音響をとらえるプロジェクトでは細かな所まで必要以上に注意を払うことが重要で、レコーディングスタジオ外でのライブレコーディングは常に難題となります。ずらりと並んだコンソールやミキシングボード、Apple® Power Mac® G5とMac® Proシステム、Sonnet Fusion D400Qを自由に使いこなすプーチ氏。プーチ氏とチームメンバーは信頼性、マシン間のデータ移動のしやすさ、そして安定性を理由にFusion D400Qを選びました。プーチ氏は「今まで使ったなかで最高の外付けストレージシステムです」とコメントしています。 コンサートが終わりに近づき、アンコールに応えたリンキン・パークはヒット曲『One Step Closer』で締めくくりました。プーチ氏は観客の後ろのミキシングコンソールで作業しています。手を振り上げている観客。バンドと観客の熱気を感じたプーチ氏の顔に満面の笑みが広がります。斬新なサウンドミキシングを取り入れるプーチ氏は、Fusion D400Qでもう一つの上出来なレコーディングプロジェクトの完成に一歩近づいています。
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