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複数のユーザからデータへの同時アクセスが可能 ソネットのFusion™ RAIDシステムは長年、高速転送性能と信頼性能に優れたスタンドアロン型ストレージを提供してきました。これまでは別のコンピュータでシステム内のファイルに高速にてアクセスする場合、システム自体をそのコンピュータへと接続し直す必要がありました。ソネットが自信を持って発表する、複数ユーザ向け16ドライブ搭載RAID Fibre Channelストレージシステム、Fusion RX1600Fibre (フュージョン・アールエックス・シックスティーン・ファイバ) はデータの共有を可能にします。一般のファイバチャネル(FC)共有ストレージシステムとは一線を画すこの16TBおよび32TB、3Uラックマウントシステムは、ポストプロダクション業務において卓越する性能を発揮するよう設計がなされています。Fusion RX1600Fibreは、4基の8Gb Fibre Channelの高速インターフェースを装備、高パフォーマンスRAIDコントローラを内蔵、複数のユーザによるデータへの同時接続、同時アクセスを可能にします。Fusion RX1600FibreはProRes 422 HQにおいて(一般FC共有ストレージの2倍値となる)計30ストリームを提供、バンド幅を統合することにより、一般FC共有ストレージが不得意とする複数クライアントに同時にアクセスすることができます。 ストリーム数が飛躍的に向上
Fusion RX1600Fibreは、8Gb Fibre Chanelインターフェース4基を搭載し、遥かに高いストリーム数をワークグループに提供。一般のFC共有ストレージシステム比最大100%ストリーム数が増加します。 小規模ワークグループ環境の場合 (4CL同時接続可能) Fusion RX1600Fibreストレージシステムは小規模のワークグループ環境に最適です。8GbのFibre Channelホストインターフェースは、ワークフローとSANソフト構成や専用サーバ利用時と比べ、追加コスト、インストールや設定等の煩雑さ、追加のケーブリング、ラックスペース、追加Fibre Channelスイッチの電源消費等を必要とせず、ワークステーション4台までの直接続、高速でのデータアクセスを可能にします。Fusion RX1600Fibreは、集合されたバンド幅により各ワークステーションにおいて最大1,000 MB/秒の高バンド幅で提供します。 優れたバンド幅
高速インターフェースとマルチパスサポートによりFusion RX1600Fibreのバンド幅は一般FC共有ストレージシステムのそれと比較して優れています。 SAN環境構築の場合 Fusion RX1600Fibreストレージシステムは、小規模ワークグループ環境と同様、ポストプロダクション作業ユーザ多数とスイッチから構成されるより大規模なSAN環境においても卓越した性能を発揮します。通常の2基、4Gb Fibre Channel ホストインターフェースではなく敢えて4基、8Gb Fibre Channel ホストインターフェースを搭載し、Fusion RX1600Fibreは一般共有ストレージシステムと比べて優れた高速転送速度と柔軟性を提供します。例えば、ソネットシステムのポート2基をFibre Channelスイッチ1台へ接続し、集合されたバンド幅により高度のパフォーマンス、冗長性を提供、他のポート2基をユーザマシンへ接続し最大限のバンド幅を提供できます。また、高速8Gbインターフェースはバンド幅を集合、一般FC共有ストレージシステム比最大100パーセントのストリーム数増加を提供します。 パワーと優れた操作性 Fusion RX1600FibreストレージシステムはATTO FastStream® SC 8500Eストレージコントローラを内蔵、この最先端のRAIDエンジンは、最新世代のIntel® 81348 RAIDプロセッサをベースに構成されています。1.2 GHz、1GBのECCプロテクトRAMにおいて、このコントローラは各ドライブからのスループットを、十分なオーバーヘッド、負荷許容量で処理、特にディスクアレイの容量限界でのデータストリームの書き込みの際に威力を発揮します。ATTOのAdvanced Data Streaming (ADS™) テクノロジにより、このRAIDコントローラは、転送時の加速度を管理することで、特に映像分野で必須の安定したデータストリーミングを実現します。更にADSはデータ転送時のレート幅の釣り合いをとり、データストリーミングを安定させ、より多くのストリーミングを限られたバンド幅で転送します。また一般のストレージシステムに比べ、FastStreamコントローラはRAIDグループの再構築中でも作業を中断させることなく常に高度のパフォーマンスを提供します。 再構築中の読み込みをフルパフォーマンスで提供
Fusion RX1600Fibreは、RAIDグループ再構築中において読み込みをフルパフォーマンスで行います。引き続き業務を継続して行うことができます。 マルチパスをサポート Fusion RX1600Fibreはパフォーマンスとフォルトトレランスを強化する技術、マルチパス I/O (MPIO) をサポート、2基以上のFibre Channelポートのデータパスを集合、パフォーマンスを向上させ、ストレージの故障の主因となるケーブルやポート障害時等に冗長性を向上させます。マルチパス機能は負荷が均等になるよう、入出力ロードバランシングを行いシステムおよびアプリケーションの性能を高めます。 |
主な特長 小規模ワークグループに最適ー8Gb Fibre Channel (FC)インターフェース4基搭載で、FCスイッチ、コストダウン、ケーブルや煩雑な作業に煩わされることなく直接続、データへの高速アクセスを最大4台サポート 優れた柔軟性ー簡単に大規模なSANへ統合可。Xserve® RAIDドメインサポート。Final Cut Pro®サーバ環境へのサポート。また、AVIDのファイルマネジメント、ボリューム・ロックをサポート 数ユーザ環境での高いパフォーマンスーバンド幅の集合により最大1,000 MB/秒。読み時、一般FC共有ストレージシステム比最大100%のストリーム数増加を複数の同時アクセスに対し提供 再構築中にもフルパフォーマンスで読み込みー再構築のチューニング機能により、RAIDグループの再構築中において引き続きフルパフォーマンスで読み込みを続行。一般FC共有ストレージシステムで見られるパフォーマンスの低下はなし マルチパスのサポートーFCポート2基以上のデータパスの集合によりバンド幅、冗長性の向上、さらにロードバランスのパフォーマンスが改善 ファイル保護ーRAIDレベル4、5、6をサポート、高性能を維持し同時にドライブ故障時(RAID 6においてはドライブ2台)にデータを保護 操作の監視機能ーSES (SCSI Enclosure Services)およびS.M.A.R.T.データレポート機能によりエンクロージャならびにドライブのステータス状況をリアルタイムに監視、レポート 簡単で経済的な拡張性ーSASエクスパンダ内蔵のためFusion RX1600エクスパンションエンクロージャでは追加のRAIDコントローラが不要 16TB or 32TB(1)の容量 ストレージシステムには、RAIDコントローラ内蔵、ドライブモジュール1式、ケーブル類1式、ラックマウントキット、ソフトウエアとマニュアル1式が付属 RoHS準拠 RAIDの柔軟性 Fusion RX1600Fibreシステムは、RAID 4 (DV RAID)、5、6、10、50ドライブフォーマットをサポートしパフォーマンスおよび安全性を確保しています。RAID 1で究極の冗長性、RAID 0では完全なスピード性能、さらにJBODのサポートも利用可能です。Fusion RX1600Fibreシステムは専用ホットスペア、グローバルホットスペアについて対応済みです。RAIDグループの構築が可能なため、ドライブ故障時には指1本触れることなく自動的に置き換えるリプレイス用に専用ホットスペアドライブを1台以上バックグラウンドで未使用状態で待機させることができます。あらゆる柔軟性は、特定ワークフローにあった必要な手順の最適化がを実現するWeb GUIの使用で、スイッチ不要にて実現できます。 ステータス管理者 Fusion RX1600Fibreの信頼性は、システムに搭載された各ハードドライブのSES (SCSI Enclosure Services) 2.0準拠と、S.M.A.R.T (Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology) データの通知機能により、一層強化されています。Fusion RX1600Fibreエンクロージャに組み込まれたSES機能によって、強化されたリアルタイム監視機能、ドライブ、電源供給、温度状況に関するレポート機能を提供し、RX1600FibreのオンスクリーンインターフェースとエンクロージャのLEDインジケータにリアルタイム結果を表示します。また、電源やファンに問題がある場合は、警告アラーム機能が音で知らせます。SMARTデータ基準は、ドライブの障害を直ちに通知し、障害によるダウンタイムを最小限に抑えます。差し迫ったドライブ故障ほかの事態には、複数アドレスへのemail通知を自動的に送信するように設定可能で、結果的にダウンタイムを最小に食い止めます。 容易に使えるストレージの拡張性能 アクセスデータ容量32TB以上が必要なケースに対し、ソネットは経済的にアップグレードを図れるシンプルな展開経路、Fusion RX1600 Expansionストレージシステムをご紹介します。Fusion RX1600Fibreストレージシステムは、デュアルSAS (Serial Attached SCSI) エクスパンダを内蔵、RX1600 Expansion (フュージョン・アールエックス・シックスティーン・エクスパンション) システムの接続を追加のRAIDコントローラカードを必要とせずデイジーチェーンで追加できます。本システム導入は、インストールの単純化と容量拡張に対する顕著なコストダウンを実現します。事実、ストレージの追加作業は、追加のFusion RX1600 Expansionシステムをラックに入れケーブルを数本接続するといった簡単な手順で行うことができます。もちろんファイルデータへのアクセスが常時発生するのでなければ、Fusionストレージシステムのユーザ交換可能なドライブモジュールを利用し出先でドライブセットを簡単に入れ替えて利用できます。 原動力 Fusionストレージシステムには、Enterprise/RAIDエディションのハードドライブ(2)が装備されています。特にRAIDグループ利用時における卓越したパフォーマンス、エラー処理性能、信頼性能を考慮し選抜されました。これらのドライブは、何時間にもわたって繰り返し行われるソフトエラー、振動、信頼性を確立する為の厳しいテストを行い、この検証にパスしたドライブだけが特別なRAID最適化ファームウエアで構築されFusion ストレージシステムの高い信頼性の一端を担っています。 優れた汎用性 混在環境での利用に最適なシステムーFusion RX1600Fibreシステムは、様々なOS混在環境、編集アプリケーションや出力要求など柔軟性と互換性を問われる環境を得意とします。Fusion RX1600Fibreシステムは、Mac OS® X、Mac OS X Server、Windows® Server 2008/Server 2003/7、Windows Vista/XPおよびLinuxをサポート。本製品はAJA、Blackmagic Design、Matrox、Bluefish444等のキャプチャカードと、Apple® Final Cut Pro®やAdobe® Premiere® Pro等の主流ビデオ編集アプリケーションとの利用の互換性を確保、また、ファイル共有管理SANソフトウエアとの互換性を確保しており、これらのソフトウエアの一例としてはApple Xsan® 2、Tiger Technology metaSAN 3、CommandSoft® FibreJet®が挙げられます。Fusion RX1600Fibreは8Gb、4Gb、2Gb、1Gb Fibre Channelホストアダに対応しています。 |
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OSとの互換性 Mac OS X、OS X Server Versions 10.4.8+ (Snow Leopard含む) Windows Server 2008、Server 2003、7、Vista®、XP Pro Linux (RedHat ES 3, 4、Suse RedHat ES 3, 4、Suse Linux 9, 9.1, 9.2, 9.3, 10, 10.1および下記のアーキテクチャ:i386; x86_64 (AMD64、Intel EM64T) ハードウエアとの互換性 対応のFibre Channelホストアダプタカード搭載のMac、Windows、Linuxコンピュータおよびオペレーティングシステムソフトウエア、SAN使用時はSANソフトウエア 技術情報
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4台共有のソリューション、スイッチ不要 ソネットのFusion Fibre-for-4パッケージは、小規模のビデオ編集業務に最適なソリューションです。メタデータ通信にてギガビットEthernetスイッチを使用する場合を除き、パッケージには4台の利用に必要な全て――Fusion RX1600Fibreストレージシステム1台、1ポート8Gb Fibre Channel PCIe 2.0ホストアダプタカード4枚、光ファイバケーブル4本、Tiger Technology® metaSANソフトウエア 4ユーザライセンス1式――が同梱されています。最大4ユーザでの共有データファイルへのアクセス 、高バンド幅の必要性、簡単な容量拡張性能、強力なデータ保護性能、といったビデオ編集業務のニーズに適うパッケージです。 Tiger TechnologyのMetaSanは高速でファイル共有/マネージメントを行なう、クロスプラットフォームのStorage Area Network (SAN)管理システムです。MetaSANはMac OS ®X、 Windows®、Linux®に対応、それぞれのユーザが個互のローカル ドライブにあるデータ ファイルにアクセスするかのごとく、簡単にそして透過的にアクセスを可能にします。 また、MetaSANはアクセス時に制限のあるvolume-levelでは無く、file-level での複数のコンピュータによるファイル共有を管理/サポート、より柔軟性を提供でき、MetaSANの浮遊式アーキテクチャーはCPUの依存度が非常に低く其の為、それぞれのユーザは専用のサーバ無しにSANを構築できます。 MetaSANはノード毎にバンド帯域幅を割り当てる事ができ、ストレージの効率性を高めます。 metaSAN設定画面 −― Mac OS X
SANボリュームの設定および管理をMacシステムのシステム環境設定内metaSANのタブメニューより行います metaSAN設定画面 −― Windows
SANボリュームの設定および管理をWindowsシステムにてコントロールパネル内MetaSANメニューより行います。 |
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バンド幅の割り当て管理
metaSANのバンド幅管理機能には、ストレージシステムのバンド幅へ各ユーザからのアクセス均等化、1ユーザによるバンド幅の独占防止、特定の重要なワークステーションへ一定のバンド幅を常時確保、等があります。 4台以上のワークステーションへの増設をする場合は、Fusion Fibre-for-4パッケージにて、サーバとFibreスイッチへのユーザ数の追加が可能です。また、FibreコントローラとmetaSANライセンスについても1本単位から追加できます。 パッケージに含まれる製品と付属品 Fusion Fibre-for-4パッケージには以下のものが同梱されます: 容量16TBまたは32TBのFusion RX1600Fibreストレージシステム 1ポート搭載8Gb Fibre Channel PCIe 2.0ホストアダプタカード4枚、各カードは8GB/s LC SFP+を1基搭載 LC/LC光ファイバケーブル。ケーブルは1、5、10、20 m長から自由に組み合わせ可能で4本付属 4ユーザ用Tiger Technology社 metaSANソフトウエアライセンス metaSANならびにmetaSANを含むパッケージ製品のご購入に関して、価格、納入時間等の詳細は Visual Graphics Inc.にお問合せください。 |
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